ベイサイドタワー晴海

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ベイサイドタワー晴海の特徴や設備・周辺環境について
ベイサイドタワー晴海は、2015年10月に東京都中央区に完成したタワーマンションです。地上33階・地下2階の造りで、主に賃貸を前提とした高級分譲マンションとなっています。
特徴的なのは青を基調とした外観の存在感もありますが、それ以上に鳥瞰視点で見た際に六角形に見える形状が個性的です。内部にもその個性は反映されており、リビング・ダイニングに廊下部分が食い込んだ、独特な部屋の形状となっています。それでいて柱は少なくなるように設計されているので、開けた雰囲気と充分な専有面積が確保されています。
立地面では南側が特に拓けていて、高層階を中心に見晴らしの良さが確保されています。この南側は2020年の東京五輪に向けた選手村の建設予定地であり、後々にはかなりの変化が予想されますが、緑をふんだんに取り入れた外観の施設建設が多数予定されている事から、趣ある見晴らしになる事が予想されます。
また交通面においては、最寄駅である地下鉄からは徒歩10分程度の立地となっています。若干距離はありますがその分静かな環境が保たれており、緑の多い環境でもある事から落ち着きを感じさせる住み良い雰囲気となっています。大型の商業複合施設・運動公園が近隣に立地しており、住生活共に充実したものとする事が可能です。
高級分譲マンションならではのサービスも充実しており、室内にはミストサウナや床暖房といった設備が施されています。オートロックやインターネット設備も完備されており、部屋の鍵については不正侵入が困難とされるディンプルキーが採用されています。管理面では常駐のコンシェルジュがおり、ロビーラウンジやフロントサービスの利用が可能です。
また生活がマンション内である程度完結可能な構造・設備を整えている事も、ベイサイドタワー晴海の特徴と言えます。駐車・駐輪は地下施設を利用可能で、日々のゴミ出しについても敷地内に複数の置き場を用意しています。更に共用フロント部分から内廊下を採用し、前述のように管理者も常駐しています。プライベートな行動に関してはほぼマンション内での完結が可能で、プライバシー面でのセキュリティが高いレベルで確保されていると言えます。
周辺は他のディベロッパーも含めて多数の物件建築を行っている地域であり、前述の東京五輪絡みの建築予定もある事から、不動産関連相場の上昇が期待されている区域でもあります。これらの事から、ベイサイドタワー晴海は分譲開始直後から多数の部屋が埋まる人気物件となっています。