フィオーレ深川
江戸情緒の残る地に建つフィオーレ深川
フィオーレ深川は東京駅の東方向、隅田川を越えたところにある、江戸情緒の残る地域に建ちます。オフィスビルが建ち並ぶ都心と違い、中層のビルが多く、民家も建つ地域です。小学校、中学校が近く、日常品の買い物にも便利で、人々の人情も厚い、暮らしやすいところです。
フィオーレ深川は都営大江戸線門前仲町駅徒歩8分、東京メトロ半蔵門線清澄白河駅徒歩10分、JR京葉線越中島駅徒歩14分、東京メトロ東西線木場駅徒歩18分と複数の路線の駅が徒歩圏内の場所にあり、都心や千葉方面へ通うのにも便利です。
クルマの利用では、首都高速9号深川線の福住インターチェンジから、各方面へのアクセスが可能です。買い物はスーパー、ドラッグストアが近くにある他、昔ながらの個人商店も多く、選択の範囲が広がります。西に明治小学校、東側に深川第二中学校が立地し、教育環境が整っています。北西に位置する清澄公園は池のある大きな公園で、大正記念館や深川図書館があり、商店街もあるので賑やかです。
フィオーレ深川は鉄筋コンクリート造地上8階建、1999年03月竣工で、新耐震設計基準により建てられた、地震に対して丈夫な建物です。東側と北側を道路と接する角地で、採光と通風が良い場所です。屋外避難階段が設けられる他、住戸のバルコニーには避難タラップが設置され、2方向避難が可能です。敷地周囲には植栽が施され、周辺環境と調和しています。
エントランスは家庭的な雰囲気を保ち、玄関の扉はオートロックが採用されているので安心です。防犯カメラが設置され、不審者の侵入を監視しています。集合郵便受けと宅配ボックスが設置され、郵便物と宅配便の受領がスムーズに行えます。敷地内ゴミの置場は24時間ゴミ出しが可能で、駐輪場も用意されています。
フィオーレ深川の住戸は家族向けで構成されています。リビングはバルコニーに面して大きな窓がとられ、キッチンが隣接し、洗面脱衣室や浴室と通じています。洋間の他に和室も設置され、多用途の利用が可能です。
洋間の窓からは明るい採光がとれるので、健康的に過ごすことができます。押入やクロゼット、物入が多く取られ、洗濯機置場や冷蔵庫置場も確保されています。
管理人は巡回してビルを管理しています。各住戸にはTVモニター付インターホンが設置され、鍵を開ける前に来訪者の確認が可能です。現代社会ではなくてはならない、インターネットへの接続環境が整えられています。
モバイルの不安定な通信環境ではなく、安定した有線によるインターネット接続は、仕事や勉強の効率を高めることに役立ちます。