ザ・板橋レジデンス サウス棟
ザ・板橋レジデンス サウス棟~大通りから一歩入った落ち着いた住環境
ザ・板橋レジデンス サウス棟は、板橋区清水町に2012年に完成した地上15階建てのマンションです。総戸数は195戸、間取りは過去の募集に於いて2LDK~3LDK、面積は約55~70平方メートルとなっています。主に家族連れが住みやすい作りのマンションです。
最寄り駅は、都営三田線の板橋本町駅で徒歩約4分、隣の本蓮沼駅も徒歩圏内にあり、こちらは徒歩約10分です。JRは埼京線の十条駅が利用でき、徒歩で約22分の距離です。各線が使い分けられるので、日々の通勤・通学はもちろん、旅行などに出掛けるのにも便利な場所です。
ザ・板橋レジデンス サウス棟の特徴としてあげられるのは、ペットの飼育ができることや楽器演奏も可能な防音設計で造られていることなどです。そして、マンションの付帯設備として、ダブルオートロックや防犯カメラ、TVモニタホンなどのセキュリティ設備があり、安全性が確保されています。
また、管理人は常駐していて、宅急便・小包などの保管用の宅配ボックス、24時間ゴミ出しができるよう敷地内ゴミ置き場も設置されていて便利です。また、自家用車用の駐車場、バイク置き場、駐輪場も完備しています。
室内設備としては、BS・CS・CATVの視聴システムや、インターネット環境が整えられ、必要に応じて来客の目線を遮断できる、目隠し付きキッチンスペース、引き戸の使い方次第で、広さを調整できるリビングなど、さまざまな設計の工夫が施されています。
次に周辺環境を見てみましょう。ザ・板橋レジデンス サウス棟は大通りから少し入った、街の喧騒からはやや離れた場所にありますので、落ち着いた生活環境の中で暮らすことができます。日々の食材などの買い物には、板橋本町駅エリアの商店街が便利ですし、東京三大銀座の一つと称される「十条銀座」がJR十条駅北側に伸びています。帝京大学板橋キャンパスなど公庫や大学もあり、保育園や小中学校を含め教育施設も揃っています。
マンションがある板橋区は、子育てしやすく教育環境が優れた地域性でも知られていますので、小さなお子様を持つ家族なども安心して住める場所です。親子で楽しめる施設も多く、誰でも利用できるスポーツ施設・国立スポーツ科学センターや、身体を動かしながらさまざまなことが学べる・赤羽自然観察公園などが代表的な施設です。
公共機関等については、帝京大学医学部付属病院を始めとする病院が点在し、北区立中央図書館や、いたばしボローニャ子ども絵本館が徒歩圏内、金融機関も揃っています。